張替え用シート皮販売・張替え支援サイト スタンダード
 
ホンダ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
カワサキ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
ヤマハ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
スズキ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
アウトレットシート皮等 販売・詳細ページへ
汎用シート小部品 販売・詳細ページへ
ご注文方法をご説明いたします
お支払い方法ならびに送料のご説明です
交換・返品方法についてのご説明です
特定商取引法に基づく表記
張替え方法の大まかな流れをご説明します
張替えに必要な道具の説明です
車種ごとに張替えの詳細を解説しています
張替えに使える?ちょっとしたワザです
?な言葉がありましたらコチラで
いろいろやっていきます
スタンダード張替え掲示板へ
ご不明な点やご意見がありましたらお気軽にどうぞ
Q&A集です
 



 ホーネット250 シート張り替え手順

 シート形状が複雑ですので難しそうに見えますが、手順を踏んで作業すれば意外とかんたんに張れるシートです。
 
ツートンタイプの生地も基本的な張り替え手順は同じです。
 前部分にタッカーが打ちにくいのでこの部分をじっくり取り組んでください。


 ホーネット250 用張り替えシート皮 商品詳細ページへ
 ホーネット250(ツートン) 用張り替えシート皮 商品詳細ページへ

 画面左のメニューの無い印刷・スマートフォン用ページはこちら

前準備
作業時は必ず保護メガネを着用してください。

張り替えに際して外しておく部品(
○部分)
シートキャッチ金具

取り外しに必要な工具
10ミリのレンチ

10ミリのナットを緩めてシートキャッチ金具を取り外します。

荷掛けフックは外さなくてもOKです。
張り替えやってみようのページを参考に古いシート皮を剥がし、防水ビニール、シート皮の順にシートにかぶせます。

防水ビニールは袋状になっていますので、必要なサイズに切り開いて使用します。

ホーネットの場合半分では少し足りないので、一枚に開いて使用します。

  

step1 シート前後の仮止め
シート後ろ、前左右を仮止めします。(○部)

シート前部はシート皮をかぶせておけば、ほぼズレませんので軽く張って仮止めします。

シート後部はやや強めに張ります。
シート後部裏側です。

画像のように3点ほどタッカーを打っておきます。

シート皮とシートの中央が左右にずれないように注意します。

張り具合は下の全体画像を参考にしてください。

シート前部はこんな感じです。

左右の張り具合が等しくなるように張ります。
これで仮止め完了です。

画像のようにシート座面はダルダルになっていると思いますが、それでOKです。

大切なのはシート本体に対してシート皮がずれていたり、ななめになっていないか確認することです。


ずれている場合は針を外して再度仮止めを行います。

画像クリックで拡大表示します。

OKですか?では本張りに行きましょう!

  

step2 シート中央を張る
シート中央を斜め後ろに張ります。
張り具合ですが、手で巻き込むようにして張り具合を調整して張っていきます。

それほど強く張らなくとも下の画像のような感じになると思います。

少し座面の浮きが収まったと思います。

シワはこれから取っていくので、画像の様な感じであればOKです。

クリックで拡大します。

  

step3 座面シワ取り その1
シート座面の中央を左右に張っていきます。

シート裏側です。

ここもも手で巻き込むようにして、シートの張り具合を確認しながら張っていきます。

張り具合は下の画像を目安に。
だいぶスッキリしてきました。

ココでかなり強く引っ張っても画像のようにならない場合、step1での後ろへの張りが足りない可能性があります。

○印のあたりはスポンジからシート皮が浮く感じになりますが、それでOKです。

ここがペッタリくっつくぐらいに張ると、硬い座り心地になりますのでご注意ください。

クリックで拡大表示します。

  

step4 座面シワ取り その2
仮止めの針を外し、シート座面前部分を本張りします。
ここもも手で巻き込むようにして、シートの張り具合を確認しながら張っていきます。

あまり強く張るとシートが硬くなりますのでご注意ください。

左右のズレがないようにご注意ください。
画像ではわかりにくいですが、座面前方がスッキリしたと思います。

クリックで拡大表示します。

  

step5 座面シワ取り その3
シート座面を斜め後ろに張ります。

ここもも手で巻き込むようにして、シートのシワが取れるように張り具合を確認しながら張っていきます。

あまり強く張るとシートが硬くなりますのでご注意ください。
座面のシワも取れ、かなりシートの形になりました。

ぱつんぱつんに張るより、シワが出ないギリギリのゆるさがベストな張り具合かと思います。

クリックで拡大表示します。

  

step6 後部シワ取り
シート後部座面のシワを取っていきます。

シワが表に出ないように細かくタッカーを打っていきます。

仮止めの針が邪魔になると思いますが、はじめに仮止めの針を外すと座面側に引っ張られてシワができます。
必ず仮止めの周囲に何点かタッカーを打ってから仮止めの針を外すようにしてください。
生地を内側に巻き込んでタッカーを打ち込んでいきます。
。

一度ではなかなかうまくいかないと思いますので、何度か打ち直すことになると思います。

ちなみに矢印のところの針を縦に打つと純正っぽく見えます。なぜかホンダのシートはココ縦打ちしてるのが多いんですよね・・・。


画像クリックで拡大します。
張り方によっては○印のところがゆるく波打つ場合がありますが、純正も結構波打ってるんであまり気にしなくてもいいかと思います。

がんばって細かくタッカーを打てば画像のように波打ちもなくなります。ココはお好みで。
ここはちょっと面倒なトコですが、面倒なだけで難しいところではないと思います。

じっくりやればきれいに仕上がると思います。

クリックで拡大表示します。

  

step7 シート前部分を張る
シート前部分を張ります。

シート皮の縫い目がシート形状に沿うようにします。

張り具合ですが、タンク後端がシート皮に当たる部分なので、ぴんと張らずわざとゆるく張ってタンク後端の逃げを作ります。

非常にタッカーが打ちにくい箇所ですのでしっかり押し付けて打ちましょう。

画像の○印部分の出っ張りがシート前部分に当たるので、わざとたるませてこの出っ張りの逃げを作ります。

年式によってはこの出っ張りがさらに長いものもありますので、ご使用のタンクをご確認ください。
画像のようにシート正面から前部分にタッカーをグッと押し込み、打ち込んでいきます。

シート皮のたるみを内側へ押し込んで、タッカーでとめていくという感じです。

ココをぴんと張るとタンクの出っ張りに干渉してシートの脱着が非常にしにくくなります。

画像クリックで打ち込み後を拡大表示します。タッカー打ちの参考にどうぞ。
画像くらいのたるみというか奥行きがあれば、タンクとの干渉はまず問題ないはずです。

この時点で車体に仮装着し、干渉するか確認しておくと安心です。


非常に打ち込みにくい部分ですので、打ち込み力の弱いタッカーでは針をプライヤー等で押し込んだりしないといけないかもしれません。

画像クリックで上からの画像を表示します。
縫い目の揃い具合を参考にしてみてください。
ほぼ完成です。

若干たるみのある部分はあるかもしれませんが、この後のバランス調整でそういった部分を張っていきましょう。

シート前部分の処理でシート脱着のしやすさが決まりますので、ここはじっくりと。

画像クリックで拡大表示します。

  

step8 バランス調整
シート全体のバランスをみて張り具合を調整します。

曲がって打ったタッカーの針やゆがんだ針を抜いてきれいに打ち直します。

張り替えやってみようのSTEP6を参考に、余分なシート皮を切り取ります。

シートキャッチ金具を取り付けます。

カッター等の刃物使用時はくれぐれも怪我にはお気をつけください。
余分なシート皮と防水シートを切り取ります。

シート前部分はわざとたるませたせいで、シート皮の波うちが大きいので裏側からもタッカーを打っておきます。
シートキャッチ金具を取り付けます。

シートベースに位置合わせの出っ張りがありますので、それに合わせてシートキャッチ金具を置けば、まず取り付け間違いはないはずです。

  

step9 完成
完成です!

どうだったでしょうか?うまくできましたか?

最初はシワが取れなくて不安かもしれませんが、伸縮性の高い生地ですのでこの通りちゃんと仕上がります。

とにかくチカラ技で引っ張ってしまえば何とか張れてしまうシートですが、あまり強く張りすぎるとシートが硬くなるのでご注意ください。


クリックで拡大します。

シート前部の処理をしっかりすること、step1でちゃんと後方へ張ること、じっくりとシート後部のシワ取りを行うこと。

この3つのポイントを押さえておけばかなりいい感じに仕上がると思います。

クリックで拡大します。

実際作業されて分かりにくい所がありましたら掲示板またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

            ホーネット250 用張り替えシート皮 商品詳細ページへ

        ホーネット250(ツートン) 用張り替えシート皮 商品詳細ページへ

           このページのトップへもどる


Copyright Standard. All Rights Reserved.